業務への取り組み

働きやすい職場環境

有給消化率100%

連続取得でリフレッシュ休暇、毎月コンスタントに取得など自由自在

残業ほぼなし(打刻の誤差程度)

※急な退職者や急病者がいるときを除く

休憩時間は7時間以上勤務で1時間!

園外で食事もOK

産休育休の積極推奨としっかりサポート

※多様な働き方を容認

完全週休2日制

日曜日祝日は必ず休み、月~土で40時間勤務、年末年始休暇あり

1人1人のゆとりが良好な人間関係へ

人間関係のコツは仕事にゆとりを持つことです

勤務時間内に事務時間が取れる

月案や週案、行事の準備など勤務時間内に仕事が終わる仕組みがあります

業務量の極小化で子ども達への接する時間を最優先

業務の徹底的な効率化、ICT活用、本社サポート体制で劇的改革

 

社員第一・顧客第二の考え方

残業がない?!
「ぶれすとほいくえん」はココが違う

どうして他園に比べて業務量が少ないの?!
ぶれすとほいくえんは工夫がいっぱい。
その一部を公開します!

休みってどうなの!?
「ぶれすとほいくえん」は休みが取りやすいって本当?

ほんとうに休憩や休みって取れるの?!
園の外でのランチや有給休暇を使って海外旅行に
行けちゃうのが「ぶれすと流」なんです。

代表渡部琢磨が語る
「ぶれすとほいくえん」はココが違う

「ぶれすとほいくえん」の根本的な考え方は
すべてのライフステージに対応できる、
ゆとりある職場環境づくりなんです。

具体的な取り組み

欠席連絡は保護者アプリから

電話で行なっていた欠席・遅刻連絡をアプリから行なってもらうようにすることで、忙しい朝に職員は出迎えに集中できる環境が整いました。

一クラスに1台のiPhone

従来の固定電話での電話の取次業務をなくすことで、散歩中でも連絡が取れる、電話番号を押す手間がない、電話相手すぐにわかるので対応も素早くなるなどの効率化を行なっています。

書類業務の軽減

月案、週案などの手書きだった書類業務はシステム上で行ないます。あらかじめ登録された文例を選択するだけで煩雑な書類業務がサクサク作成可能になりました。

写真販売も保護者アプリから

写真販売に関する職員の作業は写真をアップロードだけ。あとは保護者がアプリ上から写真を選びクレジット決済、提携の写真屋さんから写真が直送される仕組みを取りいれています。

園だよりもアプリから

保護者へのお知らせやイベントの出欠まで、保護者がアプリ上から回答する仕組みを導入。従来の「誰に渡した渡していないという管理」も無く、面倒だったイベント出欠管理もシステム上で完結します。

本社機能もスリム化

タイムカードで行なっていた勤怠集計もIT化。iPadで出退勤をデジタル管理し、打刻に基づいて勤怠が自動集計できるようにしました。本社のコスト削減でできた予算を、園の人材余力に向けることで、「現場職員1人当たりの業務量軽減」を実現しました。

欠席連絡は保護者アプリから

電話で行なっていた欠席・遅刻連絡をアプリから行なってもらうようにすることで、忙しい朝に職員は出迎えに集中できる環境が整いました。

ギャラリー

※クリックすると画像が拡大表示されます